新生児の肌着は、最初からたくさん買えば安心というものではありません。
結論からいうと、最初は短肌着5〜6枚+コンビ肌着5〜6枚を基準にすると回しやすいです。ロンパース肌着は新生児期の主力に決め打ちせず、必要を感じたら3〜5枚を目安に後から足す考え方の方が失敗しにくいです。
最初に結論|まず揃える枚数目安はここです
- 短肌着:5〜6枚
- コンビ肌着:5〜6枚
- ロンパース肌着:必要なら3〜5枚を後から追加
この形にしておくと、退院後すぐの着替えと洗い替えで詰まりにくいです。
最初からロンパースを多めに買うより、まずは短肌着とコンビ肌着を軸にして、季節や赤ちゃんの動き方を見てから足した方がムダが出にくいです。
先に決めるのは「洗濯頻度」と「1日何回着替えるか」です
枚数で一番ズレやすいのは、ここを決めないまま買うことです。
- 毎日洗濯するのか
- 2〜3日に1回まとめて洗うのか
- 吐き戻しやうんち漏れで何回くらい着替えそうか
新生児期は、沐浴後の着替えに加えて、吐き戻しやうんち漏れでも着替えます。洗濯が毎日回せる家庭と、少しためて洗う家庭では必要枚数が変わります。
最初に買う物1|短肌着はベースとして5〜6枚
短肌着は、内側に着せるベースの肌着です。
打ち合わせ式で着せやすく、他の肌着と重ねやすいので、新生児期はかなり使いやすいです。四季を問わず活躍しやすいので、最初に5〜6枚あると回しやすいです。
特に迷いやすい人ほど、短肌着は後回しにしない方がいいです。最初の軸になるのはここです。
最初に買う物2|コンビ肌着も5〜6枚を基準にします
コンビ肌着は、裾が長くて股下にスナップがあるので、赤ちゃんが動いてもめくれ上がりにくいのが強みです。
新生児期の基本は、内側に短肌着、外側にコンビ肌着で考えると分かりやすいです。短肌着だけだと動いた時にお腹が出やすいので、コンビ肌着も同じくらいの枚数を持っておくと回しやすいです。
ロンパース肌着は最初から多く買わず、必要を見て足します
ロンパース肌着は、上下がつながったタイプです。お腹が出にくく、寝返りなどで動く時期にはかなり使いやすいです。
ただ、新生児期の最初からこれを主力にするより、まずは短肌着とコンビ肌着で回してみて、必要を感じたら3〜5枚を目安に足す方が失敗しにくいです。
夏生まれで肌着1枚で過ごす時間が長い家庭や、早めにロンパース型を使いたい家庭は、ここを少し早めに足しても問題ありません。
買いすぎを防ぐ基準|毎日洗濯なら5〜6枚、余裕を見るなら10組前後
毎日洗濯する前提なら、短肌着5〜6枚、コンビ肌着5〜6枚を基準にしやすいです。
一方で、洗濯が2日に1回くらいになりそう、着替えが1日3回くらいはありそう、という想定なら、肌着の組み合わせで10組前後あると気持ちに余裕が出やすいです。
ここでいう10組は、短肌着10枚という意味ではなく、短肌着とコンビ肌着を組み合わせて回せる数のイメージです。
失敗しやすいのはこの3つです
- ロンパースから先に買いすぎる:新生児期の基本を飛ばしやすいです
- 毎日洗濯できる前提でギリギリにする:吐き戻しや漏れが続くと足りなくなります
- 季節を見ない:夏は肌着1枚中心、寒い時期は重ね着中心になりやすいです
最初から完璧な枚数を当てにいくより、短肌着とコンビ肌着を先にそろえて、足りない分だけ後から足す方が安全です。
まとめ|最初は短肌着とコンビ肌着を軸にすれば詰まりにくいです
- まずは短肌着5〜6枚、コンビ肌着5〜6枚を基準にする
- ロンパース肌着は必要を見て3〜5枚を後から足す
- 洗濯が毎日でないなら、組み合わせで10組前後を目安にする
- 季節と洗濯頻度で調整すると買いすぎを防ぎやすい
新生児の肌着は、種類を広く買うより、まず短肌着とコンビ肌着をちゃんと回せる枚数を持つ方が失敗しにくいです。
出産準備全体の順番を見直したい方は、出産準備はいつから?買うものリストと揃える順番もあわせてどうぞ。

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