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ベビーバスは、初めての出産準備で「本当にいるのかな」と迷いやすいアイテムです。
結論からいうと、新生児期の沐浴用として、基本は1つ用意しておく方が無難です。ただし、大事なのは「人気の形」を選ぶことではありません。どこで沐浴するかを先に決めると、シンク向け・折りたたみ・空気タイプのどれが合うかが見えてきます。
先にざっくり分けるなら、腰の負担を減らしたいならシンク向け、収納重視なら折りたたみ、やわらかさと始めやすさ重視なら空気タイプです。
ベビーバスは基本は用意しておくほうがラクです
新生児期は、大人のお風呂とは分けて沐浴するのが一般的です。コンビ公式の出産準備リストでも、1ヵ月検診までは別で沐浴し、ベビーバスを1個用意する前提で案内されています。
ただし、ここで勘違いしやすいのは「長く使う前提で大きくて立派なものを買わないといけない」という思い込みです。実際は、新生児期を回しやすいことのほうが重要です。
最初に決めるのは「沐浴の場所」です
ベビーバス選びで先に決めるべきなのは、この3つです。
- 洗面台やキッチンのシンクで入れるのか
- 浴室の床や脱衣所で入れるのか
- 使ったあとにどこで乾かすのか
この3つが曖昧だと、買ったあとに「置けない」「干しにくい」「毎回しんどい」で失敗しやすいです。
コンビ公式でも、季節などを考慮してまず沐浴の場所を決めてから、我が家に合ったベビーバスを選ぶと案内されています。
シンク・折りたたみ・空気タイプの違いを先に整理します
| タイプ | 向く場所 | 強み | 気をつけたい点 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| シンク向け | 洗面台・キッチン | 立ったまま使いやすく、腰がラク | シンクの大きさに合わないと使いにくい | 前かがみを減らしたい人、短期間をラクに回したい人 |
| 折りたたみ | 浴室・脱衣所・収納棚まわり | 使わない時に薄くでき、収納しやすい | 本体サイズはあるので置き場所確認が必要 | 収納スペースが少ない人、終わった後も片づけたい人 |
| 空気タイプ | 浴室・脱衣所・帰省先 | 軽くてやわらかく、始めやすい | 空気の出し入れや乾かし方が雑だと手間になる | 予算を抑えたい人、柔らかさを優先したい人 |
タイプの考え方を整理したい方は、リッチェルの種類解説も参考になります。
シンク向けタイプが向く人・向かない人
シンク向けは、洗面台やキッチンで沐浴したい家庭と相性がいいです。いちばんの強みは、腰を大きくかがめずに済みやすいことです。
- 産後の前かがみ姿勢を減らしたい
- 洗面台の広さに余裕がある
- 新生児期だけラクに回したい
逆に向かないのは、シンクが小さい家庭や、使ったあとに乾かす場所を確保しにくい家庭です。キッチンで使うなら、調理スペースとの分け方も先に決めておいたほうが詰まりません。
なお、シンクで使うタイプは「シンクなら何でもOK」ではありません。サイズ確認は必須です。
折りたたみタイプが向く人・向かない人
折りたたみタイプの強みは、やはり収納のしやすさです。使わないときに薄くできるタイプは、浴室に出しっぱなしにしたくない家庭と相性がいいです。
- 収納スペースが少ない
- 浴室や脱衣所で使いたい
- 帰省や移動も少し意識したい
一方で、折りたたみタイプは「小さい」という意味ではありません。使用時はそれなりに場所を取るので、浴室の床面や置き場の確認は必要です。
空気タイプが向く人・向かない人
空気タイプは、やわらかくて軽いのが強みです。初めてでもハードルが低く、価格も比較的始めやすい商品が多いです。
- できるだけ軽いものがいい
- 赤ちゃんを置いたときの当たりをやわらかくしたい
- まずは短期間を回せればいい
ただし、空気を入れる・抜く手間が面倒な人には向きません。乾かし方まで雑にすると、使い勝手が悪くなりやすいです。
迷ったときは「腰・収納・やわらかさ」の順で決めます
まだ決めきれないなら、この順番で十分です。
- 腰の負担を最優先したい → シンク向け
- 収納を最優先したい → 折りたたみ
- やわらかさ・始めやすさを優先したい → 空気タイプ
最初から完璧な1台を当てにいくより、今の家で無理なく回せるかで決めた方が失敗しにくいです。
最低限そろえるなら、ベビーバス本体に加えて、沐浴用ガーゼ、バスタオル、ベビーソープを先に揃えておけば十分です。湯温計や沐浴剤は、必要を感じてから足しても回せます。
まとめ:ベビーバスは「必要か」より「どこで使うか」で決めると失敗しにくいです
迷ったら、最後はこの基準で十分です。
- 新生児期の沐浴用として、基本は1つ用意しておく
- 洗面台で使うならシンク向け
- 収納重視なら折りたたみ
- 軽さとやわらかさ重視なら空気タイプ
ベビーバスは、長く使えるかより、新生児期を無理なく回せるかで選ぶほうが失敗しにくいです。
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