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キッチンにベビーゲートをつけたい家庭は多いと思います。
何故なら、火、包丁、熱い鍋、洗剤。危ないものが揃っていて、しかも毎日使う場所だからです。
ただ、キッチン用ゲートは買ってから後悔しやすいです。
理由はシンプルで、通る回数が多いから。面倒だと、結局開けっぱなしになります。
この記事では、キッチン用に絞って「毎日使っても続く条件」を先に決められるようにまとめます。
結論:キッチン用は「片手で開閉できるか」が最重要です
キッチンは、抱っこしながら・皿を持ちながら・急いでいるときに通ります。
だから、キッチン用はこの順番で決めると外しにくいです。
- 片手で開閉できる
- 毎日通ってもストレスにならない(開閉が重すぎない・引っかからない)
- 設置場所の幅に合う
- 段差でつまずきにくい
「安全性の高い方式」より先に、「使い続けられる操作性」を見た方が失敗が減ります。
キッチンのどこを塞ぐ?まず1か所だけ決めます
キッチン用ゲートは、設置場所で必要条件が変わります。最初に1つだけ決めてください。
- キッチン入口(廊下やリビングとの境目)
- パントリーや勝手口の手前
- 対面キッチンの横抜け(回り込める動線を塞ぎたい)
入口だけ塞いでも、横から回り込める家は意外と多いです。
家の中を一周して「抜け道があるか」を見ておくと、買い直しが減ります。
買う前に測る3点(ここを飛ばすとだいたい詰みます)
キッチン用で一番多い失敗は幅と床です。買う前にここだけ測ってください。
- 幅:設置したい場所の内寸(巾木があるなら巾木込み)
- 段差:敷居や床の高さ(つまずきやすさに直結します)
- 開く向き:どちら側に開くと通りやすいか(冷蔵庫や引き出しに干渉しないか)
幅は、メジャーで測ってスマホのメモに残すのが一番早いです。
「だいたいこれくらい」で買うと、設置してから追加パーツ探しになりがちです。
取付方式は2択で考えると楽です(突っ張り/ネジ固定)
キッチン用は、まずこの2択で十分です。細かい可否は製品ごとの注意書きを優先してください。
突っ張り(圧着)タイプ
- 設置が比較的ラクで、引っ越しや模様替えにも対応しやすい
- 毎日通る場所でも、扱いやすい製品が多い
- 壁の材質や巾木で相性が出るので、設置面は要チェック
ネジ固定タイプ
- しっかり固定しやすい
- 取り付けに手間がかかる(位置決めが大事)
- 原状回復が気になる家では慎重に判断
キッチン入口は「毎日通る」ので、まずは突っ張りで十分なケースが多いです。
ただし、設置面の状態や家の条件で変わるので、最終判断は設置場所の現実に合わせてください。
キッチン用で後悔しやすいポイント(先に潰します)
買ってから「結局使ってない」になりやすいポイントをまとめます。
- 開閉が重い:忙しいときに毎回イラッとします。通る回数が多い家ほど致命的です。
- つまずく段差:料理中は足元が見えにくいので、ちょっとの段差でも危ないです。
- ロックが面倒:安全でも、操作が多いと開けっぱなしになりやすいです。
- 開く向きが悪い:冷蔵庫や引き出しに干渉すると、毎回ストレスになります。
キッチン用は「操作回数×毎日」です。
最初から100点を狙うより、毎日ちゃんと閉められるを最優先にしてください。
設置と運用のコツ(買ったのに使わないを防ぎます)
最後に、設置してから続けるためのコツです。
- 設置後に一度「いつも通る動き」で通ってみる(抱っこ、食器、ゴミ出し)
- 開閉の向きを、通りやすい側に合わせる(可能な範囲で)
- 最初の1週間は「絶対に閉める」を徹底して癖にする
- 来客や家族にもルールを共有する(開けっぱなしが一番危ないです)
家事中の見守りを軽くしたい人は、物理対策(ゲート)と気づき(見守り)をセットにすると回しやすいです。
Wi-Fi不要の見守りカメラ(Babysense HDS2)の使い方と選び方
まとめ:キッチン用は「通る回数」に合わせて決めます
キッチン用ベビーゲートは、比較より先に「毎日続く条件」を決めると外しにくいです。
- 片手で開閉できるかを最優先
- 幅(巾木込み)と段差、開く向きを先に確認
- 取付方式は突っ張り/ネジ固定の2択で考える
- 最初の1週間は「必ず閉める」を徹底して癖にする
家の安全対策をまとめて固めたいなら、ベビーゲート・サークル全体の選び方も合わせてどうぞ。
ドアまわりのケガ対策も一緒にやるなら、指はさみ防止の記事も役に立ちます。
新生児期でまだ生活が固まっていない場合は、最初の1週間の回し方を見直すと「危ない場所」が見えやすくなります。

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