赤ちゃんが生まれると、生活は「細かい作業の連続」になります。事前に家の中を完璧に片付ける必要はありませんが、最低限「動線」と「置き場」だけ整えておくと、産後の負担が大きく減ります。この記事では、見直すべき場所を5つに絞って紹介します。
整える目的は「きれい」ではなく「迷わない」
産後は判断力も体力も削られがちです。片付けの目的は見た目より、必要なものがすぐ取れて、戻せる状態にすることです。
最低限見直す5つの場所
1)寝る場所(赤ちゃんと大人の動線)
赤ちゃんをどこで寝かせるかを決めると、必要なものが決まります。布団でもベッドでも、掃除しやすく安全に保てる形を優先します。
2)授乳・ミルクの場所(座る場所+置き場)
- 飲み物を置ける
- タオルやティッシュがすぐ取れる
- 夜間に移動が少ない
この3つが揃うだけで、授乳の負担が減ります。
3)おむつ替えの場所(ゴミ箱までセット)
おむつ替えは回数が多いので、動線が整っているほどラクになります。「おむつ・おしりふき・袋・ゴミ箱」を一式で固定するのがコツです。
4)洗濯・乾燥の流れ(洗う→干す→しまう)
産後は洗濯が増えることがあります。完璧に畳むより、「しまう場所を近くにする」「一時置きのカゴを作る」など、詰まらない流れを作る方が効果的です。
5)ストック置き場(消耗品の補充を迷わない)
ストックは一箇所にまとめると管理が楽になります。買いすぎ・探し物が減り、補充の判断も簡単になります。
整える順番|“1日1エリア”で十分
一気にやろうとすると疲れます。寝る場所→おむつ→授乳→洗濯→ストックの順で、1日1エリアでも十分前に進みます。
まとめ|産後に効くのは「動線」と「置き場」
赤ちゃんが生まれる前に家の中を整えるなら、見た目より「迷わない・探さない」を優先するのが正解です。最低限、寝る場所・授乳・おむつ・洗濯・ストックの5つを整えるだけでも、産後の負担は大きく減ります。



コメント