ハイチェア・ローチェア・チェアベルトの選び方|家と外出で失敗しない決め方

椅子に座って離乳食を食べる赤ちゃんの画像 こそだて役立ち情報

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子どもの食事用の椅子って、どれを買っても同じに見えがちです。
でも実際は、合わないものを選ぶと毎日ストレスになります。

  • 掃除が面倒で出すのが億劫になる
  • 座らずに立ち上がって食事が止まる
  • 場所を取って家が狭く感じる
  • 外食や実家で困る

この記事では、ハイチェア/ローチェア/チェアベルトの3つを、使う場面から逆算して決める方法をまとめます。
おすすめを並べる前に、まず「あなたの家で続く形」を作りましょう。

結論:最初に決めるのは「どこで食べるか」です

椅子選びは、ここを決めると早いです。

  • 家のダイニングで食べる → ハイチェアが本命
  • 床(ローテーブル)で食べる → ローチェアが本命
  • 外食・実家・旅行が多い → チェアベルトが本命

全部そろえる必要はありません。
「家用はこれ」「外ではこれ」の2本立てにすると、生活が回りやすいです。

3種類の違い:ハイチェア・ローチェア・チェアベルト

ハイチェア(ダイニング向け)

大人のテーブルで一緒に食べる前提の椅子です。
毎日の食事が安定しやすい反面、場所を取るものもあります。

ローチェア(床生活向け)

床やローテーブルに合わせやすい椅子です。
省スペースで使いやすい一方で、食事の姿勢が崩れやすい子もいます。

チェアベルト(外出・実家向け)

大人用の椅子に取り付けて使うタイプです。
持ち運べるのが強みで、外食や実家で「椅子がない問題」を解決しやすいです。

迷ったら「家の食事」を優先して、外出の頻度が高い人だけチェアベルトを足すと失敗が減ります。

買う前に確認する5つ(ここがズレると使わなくなります)

椅子はスペックより、家の条件で決まります。購入前にここだけ確認してください。

  • テーブルの高さ:ダイニングかローテーブルか
  • 置き場所:出しっぱなしにできるか(畳める必要があるか)
  • 掃除のしやすさ:拭けるか、隙間に詰まりやすいか
  • 安全ベルト:腰ベルトだけか、股ベルトもあるか(製品仕様に従ってください)
  • 足がつくか:足置きがあると落ち着く子が多いです

特に掃除。ここを軽く見ない方がいいです。
毎日使うものは、片付けより「拭いて終わり」が続きます。

ハイチェアが向く家庭:毎日の食事を整えたい

ハイチェアが合いやすいのは、こんな家庭です。

  • ダイニングテーブルで食べるのが基本
  • 食事の時間を毎日同じ場所で作りたい
  • 子どもが立ち上がりやすく、姿勢が崩れがち

ハイチェアで詰みやすいのは「デカすぎる」「掃除が大変」の2つです。
置き場がない家は、畳めるか、テーブルに寄せたまま邪魔にならないかまで想像しておくと安全です。

離乳食〜幼児食は、道具を増やしすぎると回りません。
新生児期の生活がまだ固まっていないなら、まず生活の回し方を作ってから買い足すと失敗が減ります。

新生児の最初の1週間(生活の回し方)

ローチェアが向く家庭:床生活で省スペースにしたい

ローチェアが合いやすいのは、こんな家庭です。

  • 床やローテーブルで食べることが多い
  • ダイニングに椅子を追加すると狭い
  • 短時間で片付けたい(出し入れの回数が多い)

ローチェアの落とし穴は、子どもが慣れてくると「抜け出す」「立つ」が出やすいこと。
ベルトの構造や座面の滑りやすさで差が出ます。ここは見た目より実用で決めた方が楽です。

チェアベルトが向く家庭:外食・実家・旅行で困りたくない

チェアベルトは、外での食事が多い家庭に向きます。

  • 外食やフードコートに行くことがある
  • 実家や祖父母宅で食事する機会がある
  • ベビーチェアが常にある環境ではない

外では「椅子があっても座れない」が起きます。
チェアベルトがあると、座らせる場所を作りやすいです。荷物にもなりにくいので、1つあると助かる場面が出ます。

チェアベルトを探すなら、子育て用品を扱うショップでまとめて見た方が早いです(リンク先は公式サイトです)。

子育て便利グッズが揃う【Hariti】

よくある詰み:座らない・汚れる・危ないを先に潰す

椅子で困りやすいポイントは、だいたいこの3つです。

1) 座らない(立つ・抜け出す)

まずは「座らせる」より「座れる状態」を作ります。
足がぶらぶらすると落ち着かない子も多いので、足置きや姿勢が取りやすい形を優先すると楽です。

2) 汚れる(掃除が地獄)

毎回洗う前提だと続きません。
拭いて終わりにできるか、隙間に入り込みにくいか、ここが現実です。

3) 危ない(ズレる・倒れる)

安全面は、製品の説明書どおりに使うのが前提です。
「少しだけなら」をやるとズレます。食事中は目を離さない、これだけは徹底してください。

まとめ:迷ったら「家用+外用」の2本立てが強い

  • 家のメインがダイニング → ハイチェアが本命
  • 床生活がメイン → ローチェアが本命
  • 外食・実家が多い → チェアベルトを足すと困りにくい
  • 買う前に「置き場所」「掃除」「足がつくか」を必ず確認

家の中の安全対策もまとめて進めたい場合は、こちらも合わせてどうぞ。

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