PR:この記事には広告が含まれます。
ベビーカーは、買ったあとに「思ってたより使いにくい」という誤算が起きやすいアイテムの一つです。
性能が良し悪しではなく、家の環境と移動手段に合っていないことが原因になりがちです。
この記事では、A型・B型の違いから入って、最後に「候補を3台まで絞る」手順までまとめます。
おすすめを並べる前に、決める順番だけ作りましょう。
ベビーカーはいつ買う?最初に決めること
買う時期は家庭で差があります。先に決めたいのは「外出の頻度」と「移動手段」です。
- 徒歩・公共交通が多い:段差、改札、エレベーター待ちが現実になります
- 車が多い:車載と出し入れの手間がストレスになります
- 近所中心:軽さよりも「片手でたためるか」が効くことがあります
そして、産後すぐは生活が固まりません。
外出のイメージが湧かないときは、新生児期の回し方を先に見ておくと判断が早くなります。
A型とB型の違いは「いつから使うか」で決まります
ざっくり言うと、A型は早い時期から、B型は動きが出てから使いやすい傾向があります。
ただし、製品ごとに使える月齢や条件は違うので、最終確認はメーカー案内で行ってください。
- A型:早い時期から使う想定。対面・リクライニングなどが強みになりやすいです。
- B型:コンパクト・軽量寄りで、サッと動きたい人に向くことが多いです。
迷ったら、まずここだけ決めると進みます。
- 産後すぐから外出が多い:A型を軸に考える
- 抱っこ中心で、6か月以降に増える:B型や軽量寄りを軸に考える
「抱っこ紐で足りるのか、ベビーカーが必要なのか」で迷う場合は、抱っこ紐の記事も合わせて読むと整理しやすいです
生活動線で決まるチェックポイント7つ
比較を始める前に、あなたの家で現実に起きることを先に潰します。ここを飛ばすと、買い直しが出やすいです。
- 玄関:たたんだ状態で置けるか(置き場がないと使わなくなります)
- 段差:家の前、駅、スーパー入口の段差を越える回数が多いか
- エレベーター:乗れる幅か、待ち時間に耐えられるか
- 改札・通路:混む時間帯に通れるか(朝夕は別世界です)
- 荷物:マザーズバッグ+買い物袋が増えたときに積めるか
- 片手操作:子どもを抱えたまま、たためる・開けるか
- 雨の日:レインカバーや足元の濡れをどうするか
雨の日対策は、ベビーカーだけの話ではありません。送迎が始まって自転車も使う可能性があるなら、雨の日の装備を一度把握しておくと詰みにくいです。
失敗しやすいパターンと回避策
ありがちな失敗は、機能の不足というより「使い方の想定ミス」です。
- 軽さだけで選んで段差で詰む:段差が多い人は、押しやすさも同じくらい大切です。
- コンパクトだけで選んで荷物が積めない:買い物や上の子荷物が増えるなら、積載は要確認です。
- 車載できずに使わなくなる:トランクの開口と、たたんだ厚みを先に見ます。
- 雨の日に濡れてストレス:純正レインカバーや乾かし方まで運用で決めます。
回避策はシンプルで、毎週1回以上起きる場面を想定して、それに合うかで判断します。月1回の遠出より、日常の方が勝ちます。
買う前に測る3か所(ここで失敗が減ります)
購入前に、次の3か所だけ測ってメモしておくと、後悔が減ります。
- 玄関:たたんだ状態の置き幅(靴箱前に置けるか)
- エレベーター:入口幅と、乗ったときの切り返し(同乗者がいると狭いです)
- 車:トランクの開口幅と奥行き(見た目より入口で詰みます)
「サイズは公式で見ればいい」と思いがちですが、実際に困るのは開口です。玄関・車ともに、入口を基準に考えるのがコツです。
具体的な選び方の手順(候補を3台まで絞ります)
情報を集めすぎると決められなくなります。ここでは、候補を3台まで減らす手順で進めます。
手順1:優先順位を1位だけ決めます
- とにかく軽さ
- 段差でも押しやすい
- 車載がラク
- 片手で開閉できる
この1位が決まらないと、どれを見ても良さそうに見えます。
手順2:生活動線のNGを1つ決めます
- エレベーターに乗りにくいのはNG
- 車に載らないのはNG
- 玄関に置けないのはNG
NGが決まると、候補は一気に減ります。
手順3:公式ストアやメーカー一覧で候補を集めます
モデル名より先に、A型・B型のカテゴリで見た方が早いです。
コンビの公式ストアだと、A型/B型で一覧が見られます(仕様は変わるので購入前に確認してください)。
Amazonや楽天で探す場合も、最初は「A型」「B型」「軽量」「コンパクト」などのカテゴリ・条件で絞って、候補を3台までに減らすのがおすすめです。
まとめと次に読む記事
ベビーカーは、比較より先に「家の動線」と「移動手段」を決めると失敗しにくいです。
最後に、関連する記事をまとめます。
- 新生児の最初の1週間(生活の回し方):外出の頻度や、ベビーカーが必要になる場面を想像しやすくなります。
- 子乗せレインカバーの選び方:雨の日の移動が増える家庭は、装備の考え方が参考になります。
- 保育園送迎の子ども用ヘルメットの選び方:送迎スタイルが自転車寄りになる場合の事前チェックに使えます。
- Wi-Fi不要の見守りカメラ(Babysense HDS2):家事中の見守りを軽くしたい人向けです。

コメント